【作品名】 巫女は狂宴の中に(陵辱ゲーム) 【名前】 若本 五郎 【属性】 両面スクナという鬼を取り込んだ人間。 【大きさ・形状】 人間大。 ・腕が四本、顔が頭の前後に一つずつ。足は通常の人間と同じく二本。 ・体形は中年太り気味。 【攻撃力】 ・腕を振るうだけで、抵抗もなく岩盤を切り裂ける。 ・気合とともに腕を突き出すことで、数メートル先の岩を砕ける。 ・腕に気を集中させることで、剣のように敵を切り裂くことができる。 ・人間モードではやっていないが、鬼のときに身体を震わせただけで、大地震が起こし 多数の死者を出した。 【防御力】 通常の人間よりは頑強(描写不足)。 【素早さ】・ 軽々と高さ約3メートル、距離にして約5メートルは飛べる。 ・走る速度は通常の人間より圧倒的に速いが、悲しいかなこれも描写不足。 【特殊能力】・ 驚異的な再生能力。 腕を骨が見えるほどズタズタに切り裂かれても、一瞬で回復した。 ・潮満玉と潮干玉による海流操作。 ・血を相手に飲ませることで力を分け与えたり、傷を癒したりできる。 裂傷、打撲、骨折など傷の種類を問わず回復できるが、死者蘇生はできないっぽい。 ・指先から、相手の精気を奪うことができる。 奪われた人間は骨と皮のミイラ状態になる。 吸い取る時間は、あっという間という表現から3秒ほどか? 【長所】 人間だったころはかなりの柔道の使い手だったらしい。 【短所】 相手に強い敵がいなかったため、戦闘シーンがなく、描写が著しく足りない。 【説明】スクナは宿+人偏に難。読み方を知らないので、変換できず。