【作品名】黒と黒と黒の祭壇 蟲毒 【名前】チッセ・ペペモル 【属性】天使 【大きさ】小柄な女性(130cm台?) 【攻撃力】汚い顔を近づけてきた下位天使の頭を素手で無造作にねじ切った。      衝撃波が使える(人が数メートル吹っ飛ぶ程度)。      見ただけで剣を粉にした。見ただけで人類最強と思われる男が      動けなくなるほど力が出なくなった(両方共に邪眼の力)。      天界きっての腕利きの天使を触っただけで瞬殺した      (おかげで天界きっての腕利きであることに気付けなかったほど)。      体の中にウロボロスを飼っており、ウロボロスの鎖で相手を捕らえた。      この鎖は上位天使程度ではビクともしない。      その際、「無限大の象徴のウロボロスには勝てないけどお前になら勝てる」と言った上位天使に、      「使い魔に勝てないのに貴(わたくし)に勝てるわけ無いでしょう」みたいな返事をしていた。      事実、独白によるとウロボロスはマジに実力で支配したらしい。 【防御力】自分を包むように球型のバリアを張れるが、傘の代わりにしか使わなかったので強さは不明。      「存在を感じるだけ」で並みの天使なら100人単位で破裂死してしまう神による、      「明確な怒りと殺意を伴った攻撃」に数発耐えた。しかも致命傷にはいたらなかった。      他には、ウロボロスも鎖でガードに回る。もちろん並みの攻撃ではこのガードを破れない。 【素早さ】天使なのでもちろん飛べる。      素早さは不明。ただ、瞬間移動能力と、残像拳が使えるのでまともに攻撃してもまず命中しない。 【特殊能力】時間停止能力(最低でもノンビリ雑談できるくらいの間は止めれる)。時間移動能力(過去へ)。       空間移動能力(地上から空にある空中庭園まで一瞬)。死体操作。幻影による残像での攻撃回避。       魔術による衝撃波。バリア。邪眼。千里眼。話術。女性の調教(処女なのに)。       また、チッセ以外に別に本名があり、普通の人間ではその名前の言霊の重みに耐えられない。 【長所】とにかく強い。苦戦した描写が神との戦い以外まったくない。 シェムハザやイブリースといった上位天使も子ども扱い。     あと寿命がない(死にはする)。 【短所】恋する乙女なので、 好きな男に裏切られると泣いちゃう。 【備考】過去ログが全く見れないので、既出だったらスマソ。