【作品名】ANGEL CORE 【名前】ラルフ・マスケンヴァル 【属性】帝国軍人。天使 【大きさ】170〜180cm(推定) 【攻撃力】蹴りの威力は機械化兵の強化装甲が飴のように形を変え、 中に詰まった内臓が一瞬にしてミンチになる砲弾のような衝撃。 塩の柱:聖書にある神の奇跡。物質変換。 かざした手から光の波を放射し(早くは無い。緩やかな光) 光に触れたものを塩の塊に変える。 作中描写はゆっくりと振り下ろされる(ように見えている)刀に掌をかざし 腕ごと塩の塊にした(故に範囲は狭い模様)     【防御力】装甲義手(アロン・アロムプロテーゼ)の拳、 500キロの自重と強化筋肉の加速力によって生み出されたその衝撃を 微風のように受け止め、その拳を握りつぶした。 無数の弾丸を叩き込まれても何事もないように活動した。 刀で貫かれた胸部や全身に打ち込まれた銃弾の傷が天使として覚醒した瞬間に再生。 【素早さ】刀の斬撃や銃口がポイントされる動きが緩慢に見える。 無造作に足を踏み出しているだけなのに、 交叉するMGの射線をかいくぐる様にして距離を詰めた。 【特殊能力】他の天使核を無力化できる。このスレじゃ意味無いが。 【長所】人間の目では捉えられない速度を持つ 機械化兵(マシーネンゾルダート)5人を数秒で打ち倒した。 地味に能力のバランスが良い。 【短所】羽があるけど作中では飛んでない。 【説明】統一帝国親衛隊「ゲードライ」ノルトラント方面軍NLSg(エンエルエスゲー)所属の中尉