【作品名】PARADAISE LOST 【名前】ナハト 【属性】物質界の死神 罪悪の王 魔刃べりアル 【大きさ】180〜190cm(推定) 【属性】物質界の死神 罪悪の王 魔刃べりアル 【大きさ】180〜190cm(推定) 【攻撃力】腐剣 アダム・カドモンの相克、始祖から高純度の罪を継いだ魔王の器が揮う奇跡。 地から成るすべてのモノは、腐敗を経て土に還る。 肉体に依存する限り、いかなるモノもこの理から逃れられない。 作中描写は展開しただけで周囲の壁や床を腐らせ、 ほぼ完璧な不死身(体が炭化、頭部消滅等から再生)の魔群ベルゼブブを滅ぼした。 ジュデッカ 詠唱途中でも余波で発動する炎で無限長に虚空を奔る、剣と呼ぶのも馬鹿馬鹿しい魔王の爪牙を出す。 威力描写は直径数十Mの擬似太陽、フレアの爆発に匹敵するそれを一撃のもとに消滅。 詠唱終了後に高さ数千メートルに及ぶファイヤーウォールを展開、同レベルの存在である ベルゼバブの最大火力の攻撃を完全に防御 原作中ではすべての技が相手の攻撃後に式を展開し始めて 発動が間に合っているため圧縮詠唱を使っていると思われる。 【防御力】絶えずメギドの炎と呼ばれる黒炎を纏う。      黄金に輝く光子の縛鎖(サハリエル)を翼の羽ばたき一つで簡単に断ち切った。      ナハトの翼以外でサハリエルが破られた描写は「直径数十Mの擬似太陽」(ウリエル)と同クラスの式      ラファエルで強引に断ち切った場合のみ。ラファエルは空間を削り取って別次元に放逐する技。 数千Gの力場が発生する光弾に何の痛痒も受けない。 抉られた頭部や腕を一瞬で再生する。 【素早さ】音速を遥かに圧する超絶の体術。 実際の速度は不明 【特殊能力】飛行能力有。 【長所】魔刃べりアルは大地の脈を反転させ''腐蝕''という物質の死を顕現する者。      その力は核攻撃さえ無効化し大陸すらも滅殺する(あくまで設定) M区画内なら不死身と呼ばれるほどの再生能力があり戦闘能力も向上する(あくまで設定) 【短所】詠唱は圧縮言語により瞬間だが高次の演算でそれはできない。→(作中ではほとんど瞬間で発動している) M区画と呼ばれる瘴気の発する地域以外では能力が落ちるというかM区画に来ると能力が上昇するといったほうが正しい 【説明】第五元素(地水火風の四元を統べる高次元素)を鍵にして地獄と物質界を接続する旧文明の超兵器 明の超兵器。